晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

このくらい枚挙に暇がないことですが、

とにかく彼女はあたしに対して絶対的優位をキープしたいんですね。本人に自覚があるかどうか知らないけど、彼女の発言てとにかくすべて対等じゃない。上から下へ。でそれをあたしがまぜっかえしたり無視したりして、コケにされたと怒ってみたりすねてみたりお忙しいってだけで、その発言は今も昔も聞くに値しない。
「だってあなたは言っても聞かないから言わなかったのよ」と言うけどそれは大当たりです聞いても自分の毒にしかならないって思ってるから。でもね、「言わないなら、その言わなかった内容を覚えておく価値はない」と教えてあげたい。そんなカビくさい話きいたからって「ああごめんなさいお母さん、あたしが間違ってました」なんて言うわけないじゃん。あたしだって方眼紙の話を聞かせて「お母さんが悪かったの」なんて言わせて肩を抱き合うつもりはないし。