こないだ顧問のアデノか何かをもらってしばらく調子悪くしてたとき、体重が落ちてもたのがそのままだということが判明した!
おかげで腰回りが随分すっきりしたよなー(こないだのメタボ検診で胴囲74cmとか書かれてて超笑ったのに)何の努力もしないでこれだけすっきりするんならアデノも悪くないよなーなんて思ってて、久々に体重計乗ったら朝食直後にも関わらず44kgを切っておる!!ひえーー恐ろしい死ぬーー明日にも死ぬかもしれんーーー
常に45kg。ここ20年ぐらいずっと45kgが体調ベスト。46だとブヨブヨ、44だとフラフラ。とにかく起床時と夕食前は絶対に45kg台じゃなきゃいかん。小柄な人間というのは遊びが少なくて厳しい。崖っぷち。
と焦りに焦って、朝から納豆ご飯にジャムのトースト、ティラミス、一平ちゃん、ティラミス、デカビタC、V82本、チャーハン大盛りで夕飯まで来た。ずっとお腹いっぱいだから今日はもうビール飲みたくない(空腹でもないのにビール飲む人や路上喫煙する人は、愉しみの本質を正しく追求するべきだ)。
でも好きではないものを食べるってのは、それはそれで心身に不調を来すような気が・・。特に甘いものって口腔内が強酸化して気持ち悪くなること多いんだけど、ドーナツの残り食べるべきか迷う。
義母Hがよく「あなたはあんまり食べないからこれもっとお上がりなさい、あなた細いからもう少しお上がりなさい」って言ってた時期があって。
ビールがなきゃ食べるものも食べられないんだよーだとも言えずに困ってたんだけど、あるとき思いついて
「お母さん、お母さんはもし私が百貫デブだったら、あなた太ってるから食べるのやめなさいって言います?あなた食べ過ぎだからもうそれ以上食べちゃだめとか言います?」
って言ったら、大笑いして「そんなこと言わないわよ~」と言うので「細くても太くてもおんなじ事ですよ」と真顔で言ったら多少わかったらしかった。
これはを読んで思いついたことだから、多分7,8年前だ。懐かしいなー。今は彼女との関係は非常に開放的で安定してるから、今言われたらこんな工夫しなくても即座に素で言い返せるんだけど、彼女ももうそんな変な老婆心とかおせっかいみたいなこと言わないし、ケーススタディの機会が少なくなっちゃった。
空腹はビールがうまい。あたしは空腹の状態が好きなんだなー。満腹もいいけど不愉快なんだよね。苦しいじゃん。早くお腹空かないかなーそしたらご飯やビールがおいしくなるのになーって常に低血糖なのがイケナイ。小柄だから燃費がいいんだと思ってきたんだけど、老化には勝てません('A`)