晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ご近所B、

天然のアホ。感染力強大。

B「最近なんでも自分でやりたがって困っちゃうの」(たしか3,4歳の頃)
私「そうですか」
B「毎晩ね、わたしが明日用の洋服を選んであげてるんだけど、こないだなんて『ママ、それどこのブランド?』って聞くの。で『ん、これはGAPよ』って言ったら『GAPならいいよ』ですって。おほほほほほほ」
私「・・・・おしゃれさんなんですね」(他に何と言っていいのか本気でわからなかった)
B「うふふ。まあ、この辺に住んでればねえ」
私「・・・はあ」

ってあんたねえ、自分が花柄のシャツにチェックのスカート合わせたりしといて何が「この辺」だ。GAPのどこがおほほほほほなんだ。教えろ。
このご近所Bはものすごいダッキーウォークで、どんな遠くからでもすぐわかる。見つけ次第すぐ逃げることにしている。