晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

というのが友人Aと話し合った、今後の対応。

もうねーほんとにイヤんなったわ勝手に占われてるかと思うと。
いえいえ勝手に占われるのはいいんです別に。
あたしの知らない人があたしの知らないところで一部始終あたしに知られることなく勝手に占ってるのは、どうでもいい。知りえないから。ただその占い師が知人っていうのがよくない。
「あらまたどこかに行くのねでも方角が悪いわとかほらやっぱりねとか、陰で分析されたりお茶のネタにされてるかと思うと本っ当に不愉快千万もう完全に書く気なくした」
とか
「楽しかった嬉しかった今日も充実してました!みんなありがと感謝感激!なんてイイコトだらけにした怠惰で馬鹿で視力の悪いスイーツ嘘日記*1に路線変更する気もサラサラないし」
って友人Aに愚痴ってたの。そしたら
「とことん時期ずらせば意味なくなるんじゃないの?」
「そんな不気味な陰陽師に負けて引っ越してほしくないわ」
とか言われたんでしばらくこれでやってみる。

*1:記憶障害とか。演技性人格障害とか。