晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

その愚痴も、

「実家に遊びにきたからってぐーたらしてるんじゃないわよ」って、私という娘を怒ってるんならまだいいの。改善なり反論なり、自分のことならどーにでもできるから。何がイヤって、結局ほぼ全部が、他の誰かの陰口みたいなものだからなんですよ!!
あたしがヨメに行ってから始まったこの手の話。今まで勝手に我慢してたのを勝手に解禁にしたみたい。迷惑千万ですよ。

例えば祖母M*1を筆頭に、父Y、叔父夫婦*2、弟Y、義妹Y、伯母のとこの嫁M*3、彼女自身の兄弟であるところの叔父T、叔母M、そんなところでしょうか。
あるときは堂々と直接的に、あるときは間接的に、はたまた一言ボソっと聞こえるか聞こえないかのボリューム*4で。
悪く言う人と絶対に悪く言わない人とが、くっきり別れてる。あたしが少しでも擁護(つまり否定)しようものなら、火に油を注ぐ結果に終わる。

*1:長い。色々助言しても「もう関わりたくない」と繰り返すだけで、その割には関わってる。

*2:これも長い。30年分全部覚えてる。聞かされる方は本当にたまったもんじゃない。

*3:あたし自身はよく知らない人なのに、いかに性格が悪いかばかりを聞かされて気分が悪い。

*4:これが一番気に入らない。あたしに聞かせてるワケ。「今何か言った?」と言ってほしいのが見え見え。人に聞かれたくない独り言なら本当に1人の時に大声で言え!!