晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

きょ、今日の予定が。

幽閉中の身ですから特別何があるというわけではありませんが、車がなきゃなにもできないわけであって、バッテリ貸しに来てくれる人にいくら払うのかとか、無事走り出したとして工場にそこからどうやって帰ってくるのかとか、いえいえ通りの真ん中でエンストなんかしちゃったらどうしましょうとか、あれこれ考えただけで今日のわずかなやる気が根こそぎ消えていってしまいました。