晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

心の絶叫。

私「もうあたしは逃げたい」
ST「何から?」
私「毎日床に落ちてる靴下から」
ST「そーんなの全然よぉ〜!!序の口よぉ〜!!」
S「家族全員の落し物を拾って午前中が終わるのよ普通の家は」
T「お宅はパパに手がかかんないからいーじゃないのよ」
私「・・・昨日なんて宿題やるっていうから騒ぐ顧問隔離して必死にあやして料理して、終わったかと思って様子見に行ったらあの馬鹿坊主マンガ読んでて、しかもそのマンガの上に寝てたのよーーーマンガの上に寝る馬鹿リアルで初めて見たわよ!!喉破れるかってぐらい怒鳴りつけなきゃならない毎日にもう疲れた。逃げたい」
T「うちもどっちが勉強早く終わったとかどっちが○多かったかとかくだらないことでケンカしてるのよーーーでもそういう話を聞くとなんだかウチだけじゃないんだと思うと嬉しくなるわねwww」
私「・・・」