晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

明治通りに車を停めて

顧問のくっさいオムツをあれこれしていたら、友人Sから電話が鳴った。
あたくしの車はこの近辺では絶対数的にいうと2000万円クラスのメルセデス並みに珍しいので、いつでも容易に発見される。悪いことはできない。
いま通りかかったんだけど絶対にそうだと思ったのよ、暇なら遊びにきてと言われて、多分半年ぶりぐらいに遊びに行ってきた。
顧問が相変わらず場所見知りで、30分ぐらい号泣。過呼吸起こさないでくれればそれでいーので放置。途中、ご近所の友人Tも到着。