晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そういえば弟Yが

去年だったか、姉貴も少しはお袋を手伝ってやってくれといわれたとき、余りのつながらなさに頭の中が「?」でイッパイになっちゃって「なんで??」と真顔で聞きかえしたことがあった。「おふくろも色々忙しいから」だったか、「おふくろは疲れてるから」だったか、答えも全然覚えてないんだけど。
疲労した実母を手伝うと何かいいことがあるとはとてもとても思えないので、手伝いません。どうせ嫌味言われておしまい。手伝っても手伝わなくても、嫌味言われておしまいだから。
「疲れた」「・・・が痛い」って毎分5回の勢いで聞かされて、「喜んで」手伝ってあげようって気にはなりません。「またか」と思うだけ。この20年ぐらいずっとそんな調子ですから。