晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

だからくれぐれも、勘違いしないでいただきたい。

こんなこと*1やあんなこと*2をネタに、「自分の子供の面倒ぐらい自分で見ろ!」なんて頭ごなしに人を怒鳴るような人を尊敬するほど、あたしバカじゃありません。あたしという娘はもういないものと思っていただきたい。たまにくるガイジンだと思って、話しかけないでいただきたいんですよ。
でもここ最近の、電話のあの応対からは、「やっぱり血をわけた親子なんだから♪ケンカしたっていつも必ず元通りになるのよ♪」みたいな、ものごつい傲慢さを感じる。やっぱりこないだ、後出しじゃんけんのネタ*3を探ったのがよくなかった。言うだけ言って自分だけすっきりしたらしい。
ねえねえあたしは方眼紙のネタをまだ持ってんのよ。自分が差別的どころか公平だと思ってるところがもう最高に頭オカシイ。別にかまいませんから、じゃんじゃん差別してください。でもそんな自分を正確に自覚しろ。

*1:1年365日のうちたった1週間、あたしが起きてこないせいで委員長の朝食の面倒を見させられるのはストレスなんだそうだ。

*2:委員長のジャケットの前を閉めてやってくれと遠くから頼んだらご近所と久しぶりに立ち話するんだからそんなことはできないらしい。

*3:「郷の掟なんかわかりませんからその場で必ず言ってくれ」というついでに、過去私の何が郷の掟破りだったのかを喋らせてみたらまあ出るわ出るわ、あんたってよくよくこのあたしが嫌いなのねえ。