晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

と思ったら、ドリンクがない。

・・・あれ?
さっき、140円、入れたよね?
ちょうどあってよかった〜って。
で、ボタン押したっけあたし?えええ?
今度は千円札入れてまたビタミンガード押して、取り出そうとかがんだときはっきりとわかった(腰が痛かったから)。さっきあたしはボトルを取り出してはいないということが。