晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

で、ザメ。

ここに来て本当に、電波かボダかと。まともな神経持ち合わせてない。やっぱり。
とある友人についての、とんでもない誹謗中傷*1を触れ回っていたザメ。
それがその友人の気づくところとなり、もう土下座しかないという場面でザメはなんと、数人の名前を挙げて彼女達に罪を着せようとした。心中相手探してるとしか思えない。そんな言い逃れが通用すると本気で思ったんだろうか?

もうほんとに理解できない。言動のすべてがおかしい。いや別にあたしに彼女を理解する義理はない。ええ全然ありません。ただひたすら、もうこれ以上人々を不愉快にするのはやめていただけまいかと思うのみです。

*1:メチャクチャすぎて書けない