晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

とにかくそんなわけで、楽しくごはんを食べました。

で11時前ぐらいになり、2軒目をどうするかという話になり、あたしが「お台場?」と言う*1と、「お台場?!」ということになり、まだぎりぎり、タクシーフィーがタダのあたしだからこそできる技というか、そうじゃなきゃこんな思いつき誰もついてこないわよというか。

*1:先週の金曜も、同僚UとMとでお台場に行った