晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

家の鍵のネックストラップと、お財布だけ持ってタクシーに飛び乗り、

多分3分後には彼女の自宅に着いてたと思う。
まあ夜の11時ぐらいだったということもあり、友人F宅で散々宴会したあとでかなり酔っていたこともあり、5分ぐらいグチを聞いてもらってあたしはすぐ寝てしまったわけです。