晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

コーヒーの木なるものがあって、豆もつくという。

野菜ほどの実利はなくていいからーぐらいに思ってたけど、豆つくなんてかっこええ!欲しい!

しかも背丈があたしと変わらないぐらい存在感の強いのが欲しい、となると、例のBluetoothなJAWBONEと同じくらいの値段がする('A`)

 

困った困ったどっちも欲しいんだけどと困りながらけやき坂を歩いてたら、某店にちゅるちゅるっと吸い込まれて、革の割に軽くてカメラ入りそうでジオメトでいいじゃないのコレ!というトートバッグを見つけて、深く考えずに買ってしまった。うーん。いやいい鞄なんだけどね。誰ともかぶらなさそうだし。でもあたしってそんなに鞄欲しかったのか?

 

こりゃ予算が破裂するなーコーヒーの木の背丈を縮めるしかないかなーと大臣に相談したら「家の中に置かないんだったら(別に丈なんかどうでも)いいよ」とか言われた。いえいえ冬場は室内ですのよ。うーん。