晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

献立を考える気力を

もうなくした。連休があたしから気力をもいだ。
相変わらず藤原家のご飯は美味しそうなんだけど、そもそもウチの子たちはあんなにがっついてくれないし、どんなに手の込んだことしてもウチは半量以上が大臣の胃袋に収まるわけだし、なんか色々考えたら毎日そこかしこで思いついて買って来る方がラクかもしれない。いや、献立があるのは超ラクなんだけど、献立を考えるのは全然ラクじゃない。ってこれは前も書いたか。。