晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

占い師主催のお茶会。

あたくしにもお誘いが(・Д・)
それが特定の誰かを外したという謗りを免れるための保険なのは十分理解できるけど、今更あたしやあの人やこの人が誘われてないからってそれを不審に思う人なんて誰もいないし。
お久しぶりのお茶会にもう超嬉しくなっちゃってひょこひょこ顔出すかどうかを迷うまでもなく、映画撮影の続きっていうか撮り直しがあってムリ。そもそも全体的にムリだね、宗教と占いは。話すことなんかない。