晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

占いの常識以前に人間としての良識を疑う。

他人の領域を侵犯しないという意味で、コーヒー占いやタロット占いを信じて引越しを決める人間を否定しないのなら、「どんな占いも信じない」という人間をどうしてこんなに簡単に侮辱できるんだろう?
彼女のその*1心理はどうでもいいんだけどとにかく、相手の信じていない占いを根拠に「あなたそれ不吉ですよ」と言えば軽蔑されるという世間の常識がなぜわからない。占いってやりすぎると脳みそ減るの?

*1:信じない人間の悲惨な結末を見守りたいというニラニラの