晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

顧問がその間じゅうずっと

レーズンとブルーベリーいれたヘビーなパンを握り締めて、ひたすら食べてた。存在忘れるぐらい静かだった。委員長はまた鍵を買うとか寝言をいいだして本当に呆れた。鍵をかけるほど大切なものはもってないけど、だから鍵そのものが大切なんだそうだ。アホかいな。