晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

赤信号なんかもう目が白黒しちゃって飛び出しそうな勢い。

こないだもそーいや何かでお腹こわしたけどあのときは一日中家にいたし、トイレがどうこうなんて心配しないでよかったから何も辛くはなかった。
でも今は違う。
街中でもお店のない人通りの少ない通り。
「ヤバイ〜〜〜!!」
「えーんママしっかりして〜」
「もう頑張れな〜い」