晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

15時過ぎに子供のかかりつけの病院へ行き、

あたくしの大好きなドクターYに会う。
Y「随分丈夫になりましたねえ」
私「そうですねえ」
Y「来年あたりには、もうそろそろ卒業*1ですかねえ」
私「いいえ。先生にお会いできなくなるのは寂しいですから、ぜひこのままでお願いします」
などと珍しく会話したりして。

*1:喘息のコントロール