晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

と、そこはかとなく下らない贈り物をしてくると言う。

弟が怒っているのは、贈り物が下らないからではなーい。
ドアを閉めてリビングに戻った瞬間、またドアベルが鳴るからだと言う。
ボ「ちょっとボク。ホラホラ、これ食べなさい」
弟「・・・ああ?」
ボ「これあげるわ。あげるから。遠慮しないでいいから」
弟「・・・」(ふざけんなよ今日で5回目だ!!遠慮させてもらう!!)
ボ「オホホホホホ」