晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

だから適切な単語や熟語を知らない!と気付いたときに

いかに相手にそれを説明するか、というのは結構おもしろい。大変だけど。
こないだも非英語圏の友人に「すずめの雛を拾ったのよ」と言ったら、スズメも通じなきゃ雛も通じない。あったりまえのことですけど、自分が知ってても相手が知らなきゃ会話として成り立ちません。
私「カラスはわかる?」
G「わかるわ」
私「鳩はわかる?」
G「わかる」
私「その次に小さくて、茶色くて、ピチピチ鳴いてるアレよ」
G「あー」
私「アレの子供が道に落ちてて、拾っちゃったのよ」
G「あーわかったわかった」