晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そして大臣と会議。

私「学校。どうする学校。子供の学校。あたし絶対受験はヤなんだけど。親が出なくていい受験なら願書書いてもいいけど」
大「そうだね」
私「でもそこの公立は死んでもヤだよ。変人の子が変人とは限らないけど、子供同士が関わっちゃったら親が顔出す可能性高くなるから。もう絶対の絶対に関わりたくない」
大「そうだね。じゃあ、越境か慶應」