晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

エピソードは他にもたーんまりありますが

あーんまり書くと気取られる恐れがあるので、この辺にしときます。
まああたくしも当時は、ご近所づきあいというものの場における怒りについて正しく練習していなかったので、この不愉快な記憶を昇華させることができた暁には、間違いなくここに書いて記念とさせていただきます。