晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

素晴らしくよいお天気。この快晴を一生忘れない。

近所のなかなか楽しい公園で、おばあちゃんとママと3人で遊ぶ顧問。かわいいのう('A`)

子供は生まれた瞬間が一番かわいくて、段々くそがきになっていって、すね毛とか生えて、おっさんになっていく。だから今が掛け値なしに最もかわいい。

ファミレスに寄って、ホタテの紙焼きで秋味を飲んだ。泣けてきた。

今日はちゃんと帰りなさいよーと言われて、でも全然帰る気しなくて、それでもなんとか帰ったのはカニ水槽と睡蓮鉢が心配だから。

 

 

そうカニと睡蓮が心配だから、あたしは帰った。

 

 

で、どれどれ委員長くんは少し反省でもしたかなー?と思ったら、しれっとゲームなんかやってやがって「ねえそれ楽しい?ねえあたしに過呼吸ぶっこんでまでやるそのゲームって楽しいの?ねえ??」ブチギレ。やっぱり当分許さん。

これですぐ、何事もなかったかのように日常に戻ったら、あいつの脳内では本当に、まったく信じられないことなんだけど本当に記憶から消えて、なーんにもなかったことになって、また同じ類のことをやらかす。想像力と記憶力が絶望的に病的にない。今までの実績がそれを立証する。

しかし今回こそは、事前と事後で事情が違うことを理解してもらう必要がある。させる義務がある。「次はない」イチイチ言うのもしんどいから紙に書いて顔に貼っとくわもう。