晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

意外なことに、顧問が愉しみ、委員長がむくれる。

自分より小さな子供たちが上手に滑っているのに、自分はそうではないと*1
バカジャネーノと怒鳴りたいがあたしは顧問の手を引くので忙しい。放置。
顧問は時々転ぶけどまったく痛がらず怖がらず。楽しいらしい。時々委員長にも声をかけてリンクに呼ぶけど、足にまったく力をいれてなくて靴がヘラヘラと笑ってるみたい。
これはセンスや体力云々ではなく、単に精神力の問題です。ていうかあんた全部ソレじゃん?!何をするにもソレばっかりじゃん!韓国人が受験生にリタリン飲ませる気持ちが超よくわかるぜ!!とかなり頭に来るけど、放置。

*1:これを声高に主張されても腹が立つだろうが、貴様主張しろと尻を叩かなければ本人の事情を説明しようとしない。言いたいことがあるけどそんなことわざわざ言わなくてもお前この俺の様子を見ればわかるだろとばかりに、不機嫌全開でダンマリを決め込む赤子のような傲慢さには毎回相当腹が立つ。