晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2012-01-20から1日間の記事一覧

解釈。

大臣はやはりFXで地味に稼いでいて、それを親戚にたかられてる。 久しく会っていない友人なので、もし会ったらその変わり様に距離を感じるだろう。

夢をみた。

大臣が、FMスタジオみたいな通り沿いのガラス張りのとこでライブをやってた。観客も一応いる。ギターの弾き語り。うまいかどうかは判別できなかった。うちの旦那はシンガーソングライターだったらしい。それを知らなかったことに驚かない自分に驚いた。 そこ…

岸から随分離れたところにいたら、ソレに問題のある委員長がホウホウの体でやってきた。

「どうしたの?!ついにやる気出したんだ??」 「もう帰りたいって言いにきた」 「ていうかあんたもう滑ってるし帰らなくてもいいと思うよ」 「・・・」 無聊が高じてやる気にエンジンがかかるという珍しい現象を体験した。 本人は帰りたい一心だったのが。…

意外なことに、顧問が愉しみ、委員長がむくれる。

自分より小さな子供たちが上手に滑っているのに、自分はそうではないと*1。 バカジャネーノと怒鳴りたいがあたしは顧問の手を引くので忙しい。放置。 顧問は時々転ぶけどまったく痛がらず怖がらず。楽しいらしい。時々委員長にも声をかけてリンクに呼ぶけど、足に…

ミッドタウンのアイススケートに行ってきた!

NYのカレー屋からよく見えて、絶対に行ってみようと。 程よく空いててよかった。 マイシューズでくるくる滑る本格的な人が3人ぐらい。 顧問の貸し靴16cm、委員長22cm。 へーそんなにあるんだ。顧問が3で委員長が11とだけしか。 顧問の靴の裏は橇みたい。