晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

宇野千代の名言「死なないような気がする」

顧問さんがとんでもないものをかじるんだけど、まあ未使用のゴミ袋とか口紅とかアイシャドーとか氷とかをですね、かじってるところを見つけると悲鳴をあげそうになるわけですね。
でもそこでぐっとこらえるために、宇野千代の「死なない」を念仏のように唱えて、大げさに騒がない練習をしてる。本音じゃ毎回悲鳴なんだけど、そのうちオオカミ少年的になって、本当にマズイものをかじってるときに効果がないと、思うから。