晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

昨日とうとう本当の本当にブチ切れて

帰宅した大臣に訴える。
「パパが帰ったらやればいいと思ってる」
「それだと夜10時過ぎる*1ことがわかりきってる」
「それがわかりきってるのに、この人の遊びにつきあうことはできない」
「やらなきゃいけないことを抱えたまま、のほほん遊ぶなんてできない。神経が壊れる」
「だからこの子が宿題と公文を終わらせるまで、あたしはベビと一緒に寝室で待つことにする」
第一、親がいなきゃ全部できないっていう話法は超オカシイ。自力で解いて、わからないところをあとで監督者に問い合わせる、でいいじゃないのよ。丸投げで甘えてるだけじゃんそんなの。パパ帰ってくるまで遊び倒そうっていうその神経が本当の本当に理解できないのあたしは。

*1:個人的にはまだ1年生なんだから、夜9時過ぎても起きてるなんて頭オカシイ部類に入ると思ってんですけどね。だから余計に焦る。