晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

公文に3時間かける=あたしが3時間怒鳴りっぱなし。

もうイヤになってきた。
どうして時計を見なきゃいけないのか、どうして時間に制限されるのか、何度説明しても、わかったと言っても、結局はそのダラダラな態度を改めてくれない。
じゃあ公文やめて頂戴といえば絶対にイヤだと言う。じゃ宿題もっていかないで公文に言って先生に笑われてこい、それであたしが顧問と外で2時間待ちなんてふざけるな自分で帰ってこい、と今まで千回怒鳴りました。