晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

へーーー。

あたしの耳っていうのは、随分とあなたに都合よく出たり消えたりするもんなんですねえ。
その場で確認しないで主観的に解釈して完全な想像・妄想に終始して、それをもとに後日非難するっていうのは、随分と卑怯なやり口じゃありませんかねぇ。
「なんでそのときすぐ言わないの?」
「どうせ○○だろうと思ったから」で勝手に誤解してきたと。
ああ中島さんが聞いたら怒りそうな会話だ。