晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

しかしおつきあいというのは

自分の思い通り運ぶものではないので。
コンラッドだって「ザメも呼んでいい?」なんて打診してもらっちゃって。「いーえあんな人呼ばないで下さいなあたくしのために!!」なんていったんは拒否。まあこれは冗談。そんな無茶をゴリ押しする気はサラサラなくてさ。
ただ「私は保身のために徹底的に彼女から逃げます。パーティにはもちろん喜んで伺いますが、私の動きが怪しくてもそれを見て笑わないで下さい」とだけお願いしました。