晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

今まで説教らしい説教などしたことがなかった父Yが、

「何もかもしてもらって当然やってもらって当然、自分たちの母親の言うことなんだから問題ないだろう」というその姿勢やこれまでの経緯すべてが非常識すぎる、ということを淡々と諭し(どーかんがえても説教なんかする価値のない人種なんだけど)、婆様の年金なんか1円もいらないということ、葬式も墓も本家でやるからということを伝えたと。
そして「これからのことを夫婦でよくよく考えておくように」と曖昧な内容のボールを投げたら、翌日になっていきなり婆様を引き取りに来たという!!