晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

だから、逃がす。

朝晩こうやって逃がすんです。ちょっとボトル回して、泡が立ったらまた閉じて、収まったらまた回して、と。全開にしても泡が立たない程度まで、逃がすワケですよ。
でそれを昨日、「前日に逃がし忘れてたことを思い出して慌てて」逃がしてやらなければ爆発する!と、焦っていたわけですね。