晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

脂汗なあたくし。

うーんうーんうーん、と、ワインまみれの頭で考えた。
しかたがないから賭けてみる。
タオルをかぶせる。
キャップを開ける!
ぶくぶくとスゴイ音がしてワインが飛び出す。
しかしタオルがそれを鎮める。
収まったボトルを見ると、まあ1/3はなくなってましたかね。で、また明日忘れてあさってバクハツなんてことにならないように、またウェルチ足しといた。