晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

この同僚Aは、

年齢で言うとその子よりも私に近くて、初めて喋った最初の数分で「この子はイケル」とぴんと来たぐらい話の通じる相手。
で、同僚Aの禁断の堪忍袋を開けてみるつもりは毛頭なかったんだけど、彼女はその若い子との付き合いも長くて、あたしが今感じてるようなレベルはとっくの昔に通り越して*1、もう随分前に見捨てちゃいましたと。
普段グチグチ言うタイプじゃないのがわかってたから、「声聞いてるだけでイラっと来る」というのを聞いて、かなりの重症なんだなと。確かに機械音っぽいのよね。ギシギシ言ってる感じ。

*1:そりゃそうよねあたしはまだ2ヶ月だし。