こんな記事を拾ってみるだけでも、古き良きニッポンは敬遠されてるってことがよっくわかる。
元記事。
そんな地方の良さに惹かれたのか、東京でサラリーマンをしていたのに脱サラして 、日田で作り酒屋をやっていたりするIターン(アイターン)組の方に数人出会いま した。話すととてもパワフルで諦めてなくて、何かやりそうな感じがするんです。地方経済は落ち込んでいるというけれど、私が感じた大分はニッポンのいいところを たくさん残していて、元気で諦めていない、とそう思いました。
ちょっと編集後。
そんな東京の良さに惹かれたのか、日田で作り酒屋をやっていたのに東京に出てきたIターン(アイターン)組の方に数人出会いました。話すととてもパワフルで諦めてなくて、何かやりそうな感じがするんです。都会は荒んでいるというけれど、私が感じた東京はニッポンのいいところをたくさん生み出していて、元気で諦めていない、とそう思いました。
おかしい。明らかに違和感がある。さて、違和感があるのはどちらでしょう?
後者に違和感があるとしたら、それはあなたが日本文化の目録に盲従しているがゆえです。あなたがもし、日本がどこにあるかも知らない生粋のペルー人だったら、地名が入れ替わっていることにすら気づかないでしょう。