晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

入れてくれない

というのはつまり、割り込ませてくれるかどうかなわけですが、あたし自身は走行時も停車中も、「割り込めると思わせるような車間距離」を取りません。「どうぞお入りになって」とわざわざブレーキを踏むようなことは滅多にない。入られてたらそれは、これで入ってこない車は初心者マークだよってくらいに空いてる時。
ただ相手がいつも入れてくれる車種もしくはお客乗ってるタクシーの時、「ちょっと入れてよ」と言われれば空けちゃいます。