晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

友人Sとほぼ1日まるまるを過ごす。

多分10時間ぐらい、ずうううううううっと喋りっぱなし。
あたくしは常に、まあひとつは英語力のために、日本語ならではの表現とか日本文化でしか理解されない表現とかに鋭敏に反応するように自分を仕向けているんですけど、彼女はガイジンなのでそこに更に「ガイジンの視点」というものを足してくれるので大変ありがたい存在である。