晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

対等で、時々ちょっと上の、

いつあたしの目の前からいなくなってしまうかわからない大切な、大切な友人。子供だと思うからいけない。友人だと思えば絶対に怒鳴ったりはしない。友人に対して最低限の遠慮(つーかいつも最低限なんだけど)を絶対に忘れてはいけない。友人に対して食事の好みを無理強いしたりはしない。友人が泣いてる時になぜ泣いているのかを聞かないではいられない。