晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2011-02-01から1日間の記事一覧

しみじみ、色々と、めんどくさい。

そんなことを考えているようなあたくしとしては、今年もよろしくと言わなければよろしくしてくれないような人とは仲良く「なりようがない」ので、年賀状「を出さないでいる」というのは「話がつながるかどうかがわかる」素晴らしい踏み絵だと思う。 キリシタ…

年賀状ブログはどうよ。

そういえばむかし妹が、同級生から振袖の自画像はった年賀状が届いたって言ってた。自分の子供の成人式ならわからんでもないけど、自分の成人式でもないのに自分の全身写真てどうなのよ。 知らせる権利があるのはわかるけど、こっちも知らないでいる権利って…

センスがいいヤツをもらうと嬉しい。

書かない分際で言わせてもらうけど。 年賀状が3,4枚のミニアルバムみたいになってるぐらいのは、見て楽しい。近況報告を兼ねて、ってことなら。近況がよくわかる。 ただ。 家族全員の去年の感想や新年の抱負がズラっと書いてあったり、四季折々のアルバム…

年賀状って出したり出さなかったり。

出さないときはまるで出さないで、会ったときお詫び行脚。 年賀状=交友認定証と思っている人々にとって、そんなあたくしは無礼千万の非常識な日本人ということになる。年賀状って交換するものじゃなくて、送りたいから送るものだよね?善行も、施したいから…

年賀状=踏み絵。

拙文が友人Mに対して誤解を招いてしまって平身低頭。大変申し訳ない。 自分でもいまいちというか全然隠喩の裏を考えてませんでした。