晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2009-04-09から1日間の記事一覧

春だからか?卒業にかけた歌が多くて

その中で目を引くのが、アンジェラ・アキが相変わらずメガネでヘアゴム手首にかけたままなとこ。 どうしていつもこう低燃費風なんだろうかと首を傾げる。紅白もこんなんで出てきたじゃない?普段ゴスロリ調なのかもよ。誰も気づかないという。ある意味の、変…

同様の企画に全盲夫婦の育児っていうのがあって、

この奥さんがやっぱり歌っちゃうんだなー。なんで歌っちゃうんだろう。全然わかんない。芸の煮詰まった芸能人がエコとか飢餓救済とかに走るような感じ? とにかく!啓蒙はいいけど弱者のレッテルを強者に貼られてへいちゃらにしてるもの*1をあたしは見ません…

どこまでも高見の見物。

個人的にはこういう中途半端は嫌いだから、声も何もかも完璧にリノベってほしい。その上で過去のプロパティ全部封印して歌うっていうんなら聴いてもいいけど。 でも結局歌がなかったんだよね。何のために呼ばれたんだかいよいよ怒るべきところを、テレビに生…

大妻の校訓が思い出されます。

「大丈夫あなたは間違ってない」 「頑張ってるあなたは素敵」 なんて言えちゃうのは、そこにある「何か」を異端視してるから。どんなに褒めても領域侵犯されない安心感があるから。性別も事情も関係なくみたときにその歌はそんなに褒めちぎるほど素敵なのか…

あのさー、

ウソをついて人を陥れることが大好きなアイツとか、陰口たたきまくって自分の偏差値上げるのが大好きなアイツは?あれも自分に超素直よ?

別にこのおばさんがキモいとは思わないんだけど、

ぞろっと居並ぶコメンテーターが 「自分にとても素直で本当にスバラシイー」 「お嬢さんがたもまっすぐに育ってるー」 などと口々に賞賛しまくるのが超キモかった。

テレビで母2人娘2人てのを見た。

途中から見たせいで把握しきれなかった。 バツ一男女がそれぞれ娘を連れてるだけなんだけど、男性の方が性同一性障害とかで見た目女性になってる。いつ切り替えたのかとかはわからずじまい。 で声がね男のままなんだけど、手術はしないでいっそこのまま前面…