晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2008-04-21から1日間の記事一覧

嗚呼オソロシイ。

「小学4年から父親の暴力、中学1年で母親が自殺。犯人には犯人なりのカワイソウな事情があって、このとーり幼稚です」 で、だから、何だっていうのよ? こんな屈辱的な殺人事件で妻子を奪った犯人を死刑にしないんなら、世の中で死刑に値する殺人犯なんて…

被告は頭おかしい。それはわかる。

完全に頭おかしいから、こういうふざけたお話を大真面目に説明したとしても、こういうことを言ってますっていう事実だけならそのまま理解できる。 でもね。でもねでもね。 司法試験通った超エリートがなんでそれをそのまま展開させるの?説得力あると思って…

もうほんとに、まったく理解できないんだけど。

首の締め方は逆手だったから、殺そうとしたんじゃなくて黙らせようとしただけ?赤ちゃんの首のヒモはチョウチョ結びだったからあやそうとしただけ? 死後の乱暴は復活の儀式だった?押入れに入れてドラえもんに助けてもらおうと思った?

光市母子殺害事件の弁護団の脳みそについて。

会話相手を探してただけの、精神的に未成熟な少年の偶発的な事件、て何?どういう言い訳? 故意か偶然かっていうだけで言えば、故意でしょう?どこが偶然なの?偶然が重なって2人も死んだの?殺されたんじゃなくて?

いいな〜・・・

「ボクさいきんいそがしいよねぇ」 と、委員長がしみじみと言うので、 「いや〜うらやましいわ。あたしなんてなーんにも予定ないもの」 と言うと、そうか予定がないよりはマシなのかと思ったらしく、自分の電話でスケジュールを確認してた。

学校のランチが始まって

2時頃まで母はお昼寝できるようになり。 しかしその帰宅後が忙しい。 一息ついてから公文かたづけて、英語やらプールやらに夕方から動いて、帰ってきたらスグ夕食、お風呂、テレビ。