晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2006-09-08から1日間の記事一覧

たくさんの人とたくさん喋ってますけどね、

イヤな奴を泊めてあげようとは思いませんよ。お気楽な学生。それ以上でもそれ以下でもない。 うだうだもっともらしい御託を並べるんじゃなくて、「夜にぱんつ一丁で大股開きで映画見られないからイヤだ」とおっしゃい。

大体Giveしてない人にTakeのチャンスなんか来るもんか。

不気味だ。 この人なんで結婚なんかしたんだろう?独りでこの家買って独りで住む予定だったっていうのは知ってるけど、じゃあなんであたしと結婚して時間や給料や空間を侵食され続けてて正気でいられるのさ?あたしもしかして憎まれてない?いつか刺されない…

Give and takeはTake and giveじゃない。

Giveの対象を「長年親交のある人」に限定したら、あなたには一体何人の友人がいるっていうんですか。その友人だって「あたしにとっては全然知らない人」ですよ。だからって妻のあたしは「あたしの知らない人だからイヤでございます」なんて言うわけがねえ。

出たああああ!!!!「普通」!!!

おたくの普通なんか知ったこっちゃないね。あたしの普通は「部屋が空いてて泊めてあげると喜ぶ人がいるなら呼んであげる」なんだよ。 何の義理もないしこの先帰国しちゃう外人だから今後つきあいもないだろうけど、He will owe us oneでしょう? いつか帰国…

のを大臣に話したら、「断ってくれない?」と来たもんだ。

「どうしてその彼を泊める義理があるの?」 「別に義理はないけど、場所も便利だし学生なんだし宿代節約できて嬉しいじゃないの。」 「僕は嬉しくないね。全然知らない人が家に泊まるなんていやだね。」 「たまったまあなたが知らないってだけで、知ってる人…

「あーだったらうちに泊まったらいいじゃない」

と気楽に言ってみたところ、嬉しいお申し出なんですけどそれはちょっとなんとなく少し、と日本人的に迷いまくる彼を半ば強引に勧誘して、「来る気になったら連絡して。掃除しなきゃなんないから」と言っておいた

さて先日お世話になった英会話の先生が

今月故郷に帰る間際、アパートをひきはらってからの滞在先をどこにしようかという話をしていた。 聞けば、泊めてくれそうな友達がいないわけでもないけど、195センチという長身なので大学の友人宅(ワンルームマンション)に上がりこむのは気がひけるという…

「オヤジの腐った歯茎のニオイ5人分を凝縮」したような強烈な腐臭が鼻腔を刺す。

嗚呼ごめんなさいあなたを無視して本当にごめんなさいと呟きながら、遠のく意識を支えて水を流し続けてAirWashを5分以上撒き続け、生き残った1匹に「ごきちゃん」と命名。 ええこんな環境で生きながらえられるなんてゴキブリ以上というほかありません。てい…

ゲンゴロウ3匹おもちかえりのうち、

ビンに入れてみてみないふりをしていたところ、2匹昇天。生き残った1匹に敬意を表して、新しいビンを用意する。 古いビンを心拍数毎分120ぐらいの緊張を覚えながら震える手で開けたら、