塊の流木全部撤去して、枝2本にガジュマル2本入れて、陸のつもり。
水には、スクリューバリスネリア、ナナ。あとよくわからない水草とかサルビニアククラータとか。
うむー暗い。今日は暗かった。自然光でまた撮ってみよう。
ガジュマルってO脚で枝に噛ませやすかった。発泡練石入りと土入りの2種類買ってみたら、根っこはどっちも同じ様子。「冬は水遣りを控えめに」とか書いてあったんだけど、こんなにもどっぷり水に漬けといて大丈夫なんだろうか??
まあとにかく、アクアとテラにするってだけで精一杯で、美観景観にはまったく手が回らず、回ったところでセンスがあったのかも不明ヽ(´Д‘)ノ
買ってきたしばらく置いてあった枝を見て、委員長が「この値段(1980円)剥がしといた方がいいんじゃない?」(大臣が見つけたら何か言われるんじゃない?)と言うので、そりゃ危険でたまらんとそっこー剥がしたw
本日のハゼ水槽:
さて硝酸塩がキャバクラ色になったので6L換水でお茶を濁し、ちょっとライブロックを縦方向にいじったりしてたら、何かを発見!!
スズメダイの視線の先にあるもじゃもじゃした何か、、、これはもしかして、あの殖えまくることで有名なカーリーなのでは?遂にウチにも来た??
と慌てて調べてみた。そしたら、
カーリーは動く、ケヤリムシは動かない。
カーリーは水にたなびく、ケヤリムシはそうでもない。
カーリーはつついても鈍い、ケヤリムシはすっと引っ込む。
というわけでこれはケヤリムシで決定!わーいヽ(゚∀゚)ノ
ウチの水槽で生まれるって言えば線虫かミジンコ類だったのが、とうとう無脊椎のおこさまが現れた~ばんざーい。
こないだ入れたライブロック、この丸い筒はたぶんケヤリムシだった。家で開けてみたら腕が溶けちゃってて入れ物だけになったんだけど、復活するのかな、、、これの親戚がどこからか出てきて、古い茶苔まみれのサンゴ枝に活着なさったのでしょう。水道水で洗いまくったのに、丈夫なもんですなあ。
本日のカニ水槽:
10L作って濯ぎまくってみたら、アサリが大口を開けて息してますわ。
俺こないだ脱皮してまたデカくなったんだよね。ハサミも足も全部復活したし、イカソーメン大好きだし。