晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

睡蓮鉢に水温計を浮かべたい。

そーいえば水温知らなかったな、、、水草退避の目安を知る必要がある、と気づいた。

 

でも鉢、発泡スチロールだから、キスゴム使えない。というかキスゴムあんまり好きじゃない。

ハゼ水槽は水満々だから、キスゴム水没で濁ってそれがイヤで、水温計だけ直接地面に逆さまに挿してある。でも睡蓮鉢は真横からは見られない。

 

じゃ、浮かべたらいいんじゃない?!(゚∀゚)ピコーン

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塩ビチューブに入れてグルーガンで閉じてみた!

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グルー重くて頭おちた・・・('A‘)

 

 

気を取り直して、プラスチックのシャーレにくっつけた!

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わーい浮かんだ~ヽ(゚∀゚)ノ

若干見た目が悪いような、、、

そうだシリコンて浮かぶんだっけ。シリコン切って水温計の両端差し込んだら、浮くかな??やってみよう。

 

 

そして恭しく水温計をみたところ、24℃。

ずっと晴天だったし気温も28℃と高めだったからか、夕方の水面は結構ある。底面はもちっと低いかな。

 

寒くなったらこの水草を全部ひっこめなきゃいけないのかーー さみしいなあ。

 

 

 

さて、ハゼは組みサンゴの中に入るのが好き+ヤドカリはその上で相撲を取るのが好き=毎日崩れる('A`)

それでバスコーク出してきて工作。

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ハゼに入れてヤドカリに入れない隙間を計算するのは、実に楽しかったヽ(゚∀゚)ノ