底面が更に上がり、トンデモな狭小物件になった。思い切って中止。
ドリルの使い方がわかってきた。
4㎏も洗って爪がボロボロ。手袋してても。
しっかし高さありすぎるなー(わかってたことだけど。
なんだかいい予感がしなくて、それでも後戻りはできない。でも、小石戻した時点できっぱり諦めた。だってホテイソウが足ついちゃって斜めにぐねーん('A‘)
結局フラフープを外し、タッパーの脇に小石をじかに置いてある。
そして水がどんより。なぜか。それは小石群をまったく洗わずに戻したからです。あー。
うーん。この濁りはどうしたものかな。水質はぴかぴかなんだけど、見目麗しくない。投げ込み水作は、中央のシリンダーがカニ水槽に行ってるし。
しかたなく即席で自作。
Ziplocの薄いタッパーのフタにドリルでまた穴あけまくって、中心にこのモーターと同じチューブ通して、サンゴ石おもしにして、フィルターを詰めた。こんな適当でいいのかってぐらい適当に。
非常に情けない絵('A‘)いかんともしがたい('A‘)
住民の皆様は発泡スチロール箱に退避中。妙なやる気に満ちた飼い主のせいでどうもすみません。
これ一晩たっても濁ってたら、明日小石洗う。はいちゃんと洗います換水もします。
さーて次はどうするかな。やっぱ丸い金網、オーダーか。
それとも小石を直に敷いてゴミはプロホースるとして、真ん中にパスタケースで濾過箱埋めちゃうとか。丸いものにドリル使うのキツっそうだなーー怪我しそう('A‘)