晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

委員長朝から39.5前後の高熱。

朝からこれじゃあ、さぞしんどいだろなと投下したカロナールにまったく反応しない。効いててこの熱なのか真に不応なのかわからない。てことはインフルエンザ?
しかしとにかく本人は動けない。まったく動けないし動かない。うーん。
リレンザ入れるなら48時間以内だっけ?とにかく今日のうちに連れていくしかない。
すぐそこなんだけど「歩けない」と蚊の鳴くような声でいうので、顧問に「兄さんにストローラ貸してあげてくれない?」と言うも「えーーやだ」と言うので、しかたなく母がおぶって行った。横で顧問がすたすた歩いてるわけだから、人には珍妙な光景だったに違いない。信号待ちで「ごめんね」と言う。思ったより軽くて大丈夫よ、と言う。まだ27kgない。