晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

いいんちょ病院に行く途中の会話。

「その首の痛いのは、いつから?」
「おととい」
「ちゃんと言いなさいよねーそういうのは」
「僕ちゃんと言ったよ」
「えーーそうだっけ?あたし何て言ってた?」
「筋肉痛じゃないのって言ってた」
「・・・あっ!そうそう!アハハハ」
「・・・あははーじゃないよほんとにもう」